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訪問看護ステーションポポハート

〒420-0845
静岡市葵区太田町12-6 仲野ビル4階

054-295-5512
 営業時間 (8:30‐17:30)

ポポ通信 2026 6月号 vol.10

最近は、この季節になると当たり前のように30度を超え、口癖が「暑い」になってしまったポポ通信事業部の奥野です。

おかげさまで、ポポ通信は第10号を迎えることができました。地域の皆様、ご利用者様やご家族の皆様とのつながりに感謝しています。
毎月号恒例の、ご利用者様からの“詩”も裏面にありますので、是非ご覧ください!!

目次
静岡市の訪問看護ステーションポポハート

皆さまは、ご自身がどれくらいの速さで歩いているか意識したことはありますか?
「歩く速さ」が低下すると、筋力やバランス低下、体力低下に加え、フレイル(加齢に伴い心身の活力が低下した状態)の進行とも関連すると言われています。

フレイルになると、転倒や骨折のリスクだけでなく、外出機会の減少や社会とのつながりの低下につながります。「年齢のせい」と片付けるのではなく、体のサインとして捉えることが大切です。

リハビリ職は、単に「歩けるか」だけでなく、「どのくらい安全に、効率よく歩けているか」にも着目して評価をしています。

「歩行」とは、足を地面につく、踏ん張る、地面を蹴る、振り出す一つ一つの動作の連続のため、ゆっくり歩けば安全というわけではありません。
「前と比べて歩くのが遅くなった」と思ったら、転倒のリスクが高くなっている可能性があるため、歩き方で気になることがあれば、看護師、リハビリにご相談ください。

いつも多くのご紹介をいただき、誠にありがとうございます。
当事業所では、看護・リハビリともに新規のご相談を随時受け付けております。ご利用者様の状態やご希望に合わせて柔軟に対応いたしますので、お困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。

ご不明点は、公式LINEまたは
お電話にてお問い合わせください
営業時間(8:30-17:30) 定休日(土、日、祝日)

今月(6月)から、新しいスタッフとして、看護師の橋元さんと事務員の池田さんが入社されました。

当ステーション最年少として、新しい風を吹き込んでくださることを期待しています。これからポポハートを支える仲間として、ともに成長しながら地域の皆様を支えて行ければと思います!!

訪問分野の事務は初めてとのことですが、これまで培われた豊富な事務経験を活かし、所長をはじめ、スタッフ一同を力強く支えてくださることを期待しています!
お二人からのご挨拶は、また次回号で載せさせていただきます(^口^)

新しいスタッフを迎え、より一層質の高いサービス提供ができるようスタッフ一同取り組んでまいります!

浅沼ゆき

直接のケアマネ業務は行っておりませんが、より質の高い
ケアの提供を図っていきたいと考えています○

最近、小児の訪問が増えていることから、職場内で小児分野の勉強会を開催しました。小児の発達過程をはじめ、転倒・ケガや誤飲の予防、シャントやPICCの管理について学び、安全で質の高い支援につなげられるよう知識の向上に努めています。

今回号も、ポポハートの利用者様の作った詩「あっ、〜わっしょいしょい!〜」をご紹介します!

台所にたって、ほうれん草を煮る。
コトコトと、ほうれん草がお湯の中で踊る。ふと、昔のお母さんのおひたしの味が頭をよぎる。

お母さんのように出来るかな?恐る恐るお湯が湧いてくるのを祈る。
さっと水に上げたとき、ふとお母さんの思いが頭をよぎった。みんな今日も美味しいって、言ってくれるかな?
これもう少しお醤油たそうかな?お母さんのエプロンの匂いが、懐かしい。ドタバッタン兄弟喧嘩に、
イライラしたのもこんなときかなって。あっ、ふと、まるでお母さんになったようなこの私。

台所に立つといつもよぎる。お皿を洗いながら、たらふく食べたのね。
学校で嫌なことなかった?心配だな?お風呂に入っているお父さんの工場臭い匂い。
石鹸のいい香りがなんとなく懐かしい。

お父さん今日もありがとう。私も疲れたの。今もこうして頑張ってます。と、きっときっと唱えながら呪文のように、
お母さんみたいな心の私。あっ、私もそんな年になったんだなあ〜、家族が出来て落ち着いて。主人が子犬と遊んでる。
今はお先に私がお風呂。主人の子犬と戯れる声。あっ、こんな静かな夜に、雨の音だけしっとしと。

明日はきっといい天気。お母さん、気がついたら、私は一人じゃなかったよ。
やっと、やっと、つかんだ幸せにそっと、ほほえみの花束を添えて。そっとお母さんに送ろう。
静かな静かな夢のなかで。
あっ、もう一人じゃないよって。
 
夏は主人の誕生日。40度超えになる酷暑のこの令和の時代に、今迄ながら、えっちら、おっちら、やっとこさの私。まるで世界がたった一人のようにひろーくて、寂しい夜もあったけど、今は、あっ、一人じゃないよ!
歩き始めた二人三脚その宿命は変えられなくても、辿る運命は、私達の生き方なのね。あっ、一人じゃないから。と、声を主人と合わせる。

なんで泣いてるの?と、一言主人。だって貴方が悲しそうだから、私も悔しくて悲しいの。変えられない過去に、別れを告げようとして歩きだした主人と、いっしょに、2人そろって文殊の知恵。
ここぞとばかりに、考えた。
過去の自分に、別れを告げるために。えっこらよっこいしょと、考えて、疲れて休むベットの中。子犬を抱っこして、夢の中。主人はウトウト夢の中。私も隣で、夢うつつ。
これは、夢かとドッキリコン。しゃっくり飛び出てヒックヒク。
夢の中まで会えたなら、それもまたまた、あっ、一人じゃないよ!
一人じゃないよ、と、繰り返す。寂しくないよと、繰り返す。

素直な自分になれなくて、素直な私がかくれんぼ。鬼のばんなら、ただひとり。友達探して、みーつけた。
あなたに出会えて、見つかって、
もう始まった物語。たったひとりはもうおしまい。たとえば天国昇っても、上でお先にかくれんぼ。
あなたみつめて、いのります。

明日も1日えっこらしょ。2人合わせてどっこいしょ。そんな2人になりました。たくさん沢山、涙流してなりました。2人でいっしょにわっしょいわっしょい。暑いお祭りその時に生まれたあなたにおめでとう‼️ずっとこれから何回も重ねる日々も、歩く道。涙流して、どっこいしょ。

あっ、一人じゃないよ、と、わっしょいしょい

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