
〒420-0845
静岡市葵区太田町12-6 仲野ビル4階
054-295-5512
営業時間 (8:30‐17:30)

こんにちは、ポポ通信事業部のPT奥野です。
少しずつ季節の移ろいを感じる頃となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。日々の訪問の中で、利用者さまやご家族さまからいただく温かい言葉や笑顔に、私たちスタッフもたくさんの元気をもらっています。
今月号は、暮らしに役立つちょっとした情報と、利用者様から教えていただいた料理をお届けします。どうぞ気軽にお読みください。

「運動しなければ」と頭では分かっていても、気分が乗らず、つい今まで通りの生活を続けてしまう。そんな経験はありませんか。
実は研究でも、人間には「できるだけ楽をしたい」「今の状態を変えずに現状維持を選びやすい」という思考の傾向があることが分かっています。
つまり、運動が続かないのは、意志の問題ではなく、人として自然な反応です。
その為、いきなり激しい運動、大変な運動を始める必要はありません。
といった、「楽にできる“ちょい運動”」を見つけることが大切です。
また、「これをやったら好きなお茶を飲む」「終わったらテレビを見る」など、小さなご褒美を用意することも、次につなげるための大切な工夫です。
私たちポポでは、利用者様ひとりひとりの体調や生活に合わせて、
無理のない“ちょい動き”を一緒に考えていきます。
気になることがあれば、ぜひ訪問時にお声がけください。

私は2021年静岡市へ移住し、ポポハートへ就職しました。
利用者さまのお宅を回りながら、自宅での療養生活を学ばせてもらうと共に、静岡のこともたくさん教えていただきました。静岡育ちの旦那からは、「彩ちゃんの方が静岡弁が上手だ」と言われるほどです。これからは、大好きな静岡で、訪問看護の枠を超えて、地域が健康になる仕組み作りを考えていく予定です。
4月からは鷹匠地区におりますので、どこかでお会いできるかもしれません。その際は、是非声をかけてくださいね。これからもみなさまが安心した自宅の生活が続けられるよう願っています。
料理が得意な利用者様から、変わった名前の素敵な料理を教えていただきました!今回はじゃがいもと合い挽き肉を使った一品です!!
今回号も、ポポハートの利用者様の作った詩「あっ、はんぶんこ」をご紹介します!
お正月も無事過ぎ、新しい年がやってきた。暮れの買い物には相当苦労した。ジングルベルの流れるスーパーの中で、2人して買い物をした。「何もかも高いね!」と言いつつ、2人して品定めをする。
どんな料理でもそうだが、偶数で切ってあるのは珍しい。お正月になって、うっかり私は紅白のかまぼこを、奇数にて切ってしまった。白いのも。赤いのも。
一つずつたべて、主人がきちんと最後のかまぼこの一切れを、半分噛み切ってとっておいてくれた。主人はいつもそうだ。5個入りのパンや奇数のみかんや、何でもかんでも最後は、はんぶんこ。
その優しさに気付かされたのは、僕たちの苦労もはんぶんこ!と、言う主人の信念のような事柄を、実感したからだ。そして、実践する。一人っ子の彼は、おやつの戦いもなく、全部うれしそうに食べてる姿が、まぶたの奥にひろがる。
その一方いつも喧嘩ばかりの兄と私。兄にぜーんぶ食べられて悔しくって、泣きながら追いかけ回したことを思い出す。
一人より2人。その方が幸せなのかな?私は兄との競争の中で生まれ育ったから、はんぶんこできる主人の優しがこころに響く。お兄ちゃんははんぶんこができないキャラクターだったから。
余計主人のはんぶんこがあたたかく嬉しい。
はい!最後のはんぶんこ。
あっ、ありがとう。
こんな会話が日々のなかにあることの幸せを感じざるおえない。それを思うと、どんな苦労も、はんぶんこなんだな〜って、私は心のなかでそっとうなずいた。
あっ、はんぶんこ。
あっ、ありがとう。
一人より半分この2人の幸せをついつい、たとえそれが苦しみでも、私達はいつもはんぶんこ‼️
美味しい涙も苦い涙もぜーんぶはんぶんこの私たちを、神様はきっと微笑んでご覧になっているだろうな。にこ(◡ ω ◡)
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